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がんの新薬保険適用制限のニュース [生活]

『高額治療薬の適切な使用 ガイドライン作成へ』

 がんの新薬を保険適用を認めたら、負担が大きくなって保険が破たんしかねないから保険適用を制限しようという内容。ただしこれから検討するという話。

『価格が高く「オプジーボ」では、体重60キロの肺がんの男性患者に1年間使用すると、およそ3500万円かかると試算されています。
これらの薬は効果のあまり見込めない患者に使用されることがあり、重い副作用が起きるケースも相次いで報告されています。』
『高い確率で治療の効果が見込める患者に使用を限るとして、ガイドラインに沿わない場合は医療保険を適用しない方針です。』

 というのは低い確率の治療は自己責任で、ということだが、既存の薬では対処できない患者に対する希望らしいので、それを却下するというのは、まあ金がないならあきらめて死ねということと言ってよいと思う。現実的にしょうがないという気持ちと、そんなことでいいのかという思いが交錯する。

 すくなくとも『効果のあまり見込めない』と『高い確率で治療の効果が見込める』の間には相当の落差があり、しれっとつなげて述べられているのには強い違和感というか不信感を持つ。



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